合気道Aikido
創始者 植芝 盛平
合気道は開祖植芝盛平翁が柔術や剣術を研鑽し、精神性を含めて創始した現代武道です。
入り身、転換と呼ばれる体捌きと、呼吸力を養うための形稽古を積み重ねます。
競わずの精神で一般の武術とは一線を画した武道です。
創始者 植芝 盛平
合気道は開祖植芝盛平翁が柔術や剣術を研鑽し、精神性を含めて創始した現代武道です。
入り身、転換と呼ばれる体捌きと、呼吸力を養うための形稽古を積み重ねます。
競わずの精神で一般の武術とは一線を画した武道です。
高伝館は佐賀に初めて作られた合気道専門の道場で平成2年2月に針すなお8段が設立しました
その後、鹿島・牛津・中原と支部道場を広げ佐賀の地に合気道を広く紹介してきました
合気体術を杖で表現する技を体系化させた「体の杖」を創始して、合気道と共に高伝館では稽古に励んでいます
ここが他の道場と大きく違う点で武器技と体術を同時進行で納められるところが大きな魅力となっています
合気道の楽しさや面白さをたくさんの方に広めたいと活動している道場です
日常を離れ稽古の時間は心身ともにリフレッシュできる場所です
稽古は和気あいあいと和やかな空気の元に行う事
相手と気を合わせ共に成長できるよう稽古する事
和やかなうちにもハッとする気迫が迸るよう稽古する事
ケガをしないための予備運動
最初は簡単な前受け身から徐々に本格的な受け身へと進んでいく
技を行うための各種動作
最初に覚えるべき技の説明